上場制度
監理銘柄
上場廃止基準に該当するおそれがあると取引所が判断した株式を、投資者へ周知するための指定。
なぜ重要か
非公開化TOBの発表後などに指定されることがあるが、指定時点では上場廃止が未確定の場合もある。
補足
東証では「確認中」と「審査中」の区分があります。
確認するときは、指定理由、確認中・審査中の別、対象会社の開示、TOB条件、解除・整理銘柄移行を確認します。
注意したいのは、監理銘柄指定はTOB成立や上場廃止決定と同義ではありません。
指定解除、整理銘柄への移行、上場維持の決定という複数の結末があるため、取引所の公表を継続確認します。