条件メモ
買付価格は普通株式1株あたり487円、無議決権株式1株あたり48,700円、比較基準株価は参照株価不掲載です。
プレミアムは算定不可で、分類はプレミアム算定不可です。
公開買付期間は2019-08-01 - 2019-09-24、進行状況は終了として整理しています。
最終進捗は成立(一次資料で結果確認)、最終イベントは2019-09-25の「株式会社東京商品取引所株式に対する公開買付けの結果及び子会社等の異動に関するお知らせ」です。
買付価格は普通株式1株あたり487円、無議決権株式1株あたり48,700円、比較基準株価は参照株価不掲載です。
プレミアムは算定不可で、分類はプレミアム算定不可です。
公開買付期間は2019-08-01 - 2019-09-24、進行状況は終了として整理しています。
最終進捗は成立(一次資料で結果確認)、最終イベントは2019-09-25の「株式会社東京商品取引所株式に対する公開買付けの結果及び子会社等の異動に関するお知らせ」です。
東京商品取引所のTOBは、総合取引所構想を実行するため日本取引所グループが非上場会社を傘下へ入れる制度再編だった。普通株式487円と無議決権株式48,700円という二種類の価格を設定し、合計3,031,033株を取得して議決権97.15%を確保した。
f6-plan 確認済み 日本取引所グループは総合取引所の実現に向け、非上場の東京商品取引所を完全子会社化するためTOBを実施した。
f6-classes 確認済み 買付価格は普通株式1株487円、無議決権株式1株48,700円で、後者は普通株式100株相当の権利設計を反映した価格だった。
f6-terms 確認済み 期間は2019年8月1日から9月24日までの36営業日、買付予定数の下限は2,110,973株で、上限はなかった。
f6-result 確認済み 普通株式2,954,200株と無議決権株式76,833株、合計3,031,033株が応募され、全て買い付けられた。
f6-ownership 確認済み 普通株式に基づくTOB後の議決権所有割合は97.15%となり、東京商品取引所は決済日に日本取引所グループの連結子会社となる予定とされた。
f6-integration 確認済み 経営統合契約では商品デリバティブの大阪取引所への移管や、清算機関の統合を進める方針が示された。
価格が100倍違うのは経済価値を恣意的に差別したためではなく、無議決権株式1株が普通株式100株相当へ転換され得る権利構成を持つためである。データ上487円だけを残すと、無議決権株主への提示条件を欠落させる。
統合の狙いは、商品と金融のデリバティブを同じインフラへ近づけ、清算機能も統合することにあった。対象会社の単純な財務買収ではなく、市場制度と運用基盤を組み替える政策的・事業的性格が強い。
下限2,110,973株は、普通株式の議決権3分の2超と無議決権株式を考慮して完全子会社化を確実に進めるため設定された。最終応募は下限を約92万株上回り、普通株式だけで97.15%の議決権を得た。
無議決権株式76,833株は普通株式換算をせず、実際の株式種類のまま結果へ記載された。合計株数と議決権割合は異なる概念なので、3,031,033株から単純に所有割合を計算してはいけない。
東京商品取引所は非上場であり、announcementPriceYenや市場プレミアムは算定しない。普通株式487円と無議決権株式48,700円の100対1関係を明示し、独立算定や権利条件との整合で読むべき案件である。上場終値がないのに便宜的な基準価格を置くのは不適切だ。
株主は保有種類に対応する現金価格で応募でき、TOB後に残る株式も完全子会社化手続の対象となる予定だった。特に無議決権株主には普通株式と同じ単価表示を流用できないため、48,700円を独立して案内することが投資判断上不可欠となる。
二種類合計3,031,033株の取得でTOBは成立し、日本取引所グループは東京商品取引所の議決権97.15%を確保した。連結子会社化と残存株取得へ進む十分な水準であり、総合取引所構想の資本面の条件は整った。ただし商品移管や清算統合の実績は結果資料の後の検証課題である。
非上場株のため市場プレミアム比較はできず、資料に示された算定前提の妥当性を市場価格で検証できない。また経営統合後の取引量や清算効率の改善は本調査範囲に含めない。
価格が100倍違うのは経済価値を恣意的に差別したためではなく、無議決権株式1株が普通株式100株相当へ転換され得る権利構成を持つためである。データ上487円だけを残すと、無議決権株主への提示条件を欠落させる。
統合の狙いは、商品と金融のデリバティブを同じインフラへ近づけ、清算機能も統合することにあった。対象会社の単純な財務買収ではなく、市場制度と運用基盤を組み替える政策的・事業的性格が強い。
下限2,110,973株は、普通株式の議決権3分の2超と無議決権株式を考慮して完全子会社化を確実に進めるため設定された。最終応募は下限を約92万株上回り、普通株式だけで97.15%の議決権を得た。
無議決権株式76,833株は普通株式換算をせず、実際の株式種類のまま結果へ記載された。合計株数と議決権割合は異なる概念なので、3,031,033株から単純に所有割合を計算してはいけない。
東京商品取引所は非上場であり、announcementPriceYenや市場プレミアムは算定しない。普通株式487円と無議決権株式48,700円の100対1関係を明示し、独立算定や権利条件との整合で読むべき案件である。上場終値がないのに便宜的な基準価格を置くのは不適切だ。
株主は保有種類に対応する現金価格で応募でき、TOB後に残る株式も完全子会社化手続の対象となる予定だった。特に無議決権株主には普通株式と同じ単価表示を流用できないため、48,700円を独立して案内することが投資判断上不可欠となる。
会社IR、法定開示、取引所開示などを案件単位で照合しています。一次資料は2件、確認日は2026-07-15です。
開始種別開始
案件区分TOB
スケジュール終了
応募期間2019-08-01 - 2019-09-24
イベント数2
上場・手続き上場方針不掲載
100株損益不掲載
3か月プレミアム算定不可