条件メモ
買付価格は買付価額は72億900万円、比較基準株価は33円です。
プレミアムは+0.00%で、分類は低プレミアムです。
公開買付期間は2012-02-13 - 2012-04-05、進行状況は終了として整理しています。
最終進捗は成立(一次資料で結果確認)、最終イベントは2012-04-06の「旭テックの株券等に対する公開買付報告書」です。
買付価格は買付価額は72億900万円、比較基準株価は33円です。
プレミアムは+0.00%で、分類は低プレミアムです。
公開買付期間は2012-02-13 - 2012-04-05、進行状況は終了として整理しています。
最終進捗は成立(一次資料で結果確認)、最終イベントは2012-04-06の「旭テックの株券等に対する公開買付報告書」です。
旭テックの33円案件は、27円で大株主ブロックを取得した後に、残る一般株主を対象とした第二回TOBである。本回の応募・取得は218,483,940株で、優先株の潜在普通株を含む所有割合は95.82%へ高まった。
f348-structure 確認済み ATCホールディングス2号は、旭テックの大株主持分を27円で取得した第一回TOBの後、残る一般株主向けに33円の第二回TOBを実施した。同系列のATCホールディングス1号はA種・B種優先株式の全てを保有した。
f348-price 確認済み 第二回買付価格33円は届出書提出前取引日の2012年2月10日終値33円と同額だった。第一回開始公表前の2011年12月27日終値27円に22.22%、過去3か月平均23円に43.48%のプレミアムだった。
f348-terms 確認済み 期間は2012年2月13日から当初3月26日まで30営業日だったが、3月22日の訂正で4月5日まで38営業日に延長された。上限・下限はなく全応募を取得する条件だった。
f348-opinion 確認済み 旭テックは、第一回開始後の業績予想修正や中国・インドプロジェクトを検討しても判断を変える事情はないとし、第二回TOBに賛同し、一般株主に33円での応募を推奨した。
f348-timing 確認済み 取引は2012-02-10に公表され、最終的な公開買付期間は2012-02-13から2012-04-05までだった。期間中に開示情報を訂正した、所有状況等を更新した、公開買付期間を4月5日まで延長し、最終38営業日とした。
f348-result 確認済み 218,483,940株が応募し、上下限がないためATCホールディングス2号はその全数を取得した。これは第一回の440,747,459株と別の取得実績である。
f348-ownership 確認済み 第一回取得分と優先株式の取得請求権による潜在普通株式を含む報告上の買付け後所有割合は95.82%となり、100%子会社化手続へ進んだ。
二回に分けた理由は、RHJI等と交渉した支配ブロックの価格と、一般株主の退出価格を分けながら、後者により高い33円を保証するためであった。日本で先例の見当たらない構造で、第二回の実行を公開開示で担保することが少数株主保護の前提だった。
第一回後に旭テックの業績予想とアジア新プロジェクトが更新されたが、取締役会は33円の妥当性を覆すほどの前提変化ではないと判断した。第一回での価格意見留保から、第二回では明確な応募推奨へ切り替わっている。
上下限なしは、売却希望の一般株主を数量で切らない設計である。さらに当初30営業日から最終38営業日へ延長し、申し込みの時間を追加した。価格は延長中も33円のままで、期間と価格の変更を混同してはならない。
第二回の218,483,940株を第一回の440,747,459株と合算することで、普通株式の支配は強固になった。しかし報告上の95.82%は優先株式の転換潜在力も反映するため、第二回の現物普通株取得率として単独表示しない。
33円は届出前取引日終値と同額なので、fragmentの直前市場比プレミアムは0%とした。一方、取引全体の原公表日基準では終値27円比22.22%、3か月平均23円比43.48%である。どの時点の尺度かを明記せず一つの率に統合すると誤解を生む。
一般株主は大株主より6円高い価格で退出でき、後続手続の対価も33円相当にする方針が示された。それでも非公開化後の海外投資・財務再編の上振れはユニゾン側に移り、公正性は二価格構造全体で判断する必要がある。
95.82%への到達で、旭テックを100%傘下に納める資本工程は完了間近になった。第一回と27円、第二回と33円という段階別目的が実際の取得数と結び付いた点で、二段階TOBの実行は計画どおりだったと評価できる。
この分析は第二回の開始届出書、3件の訂正届出書、報告書に限定した。第一回の取得数は構造理解のため参照したが、その案件評価は2012_361で分離している。最終株主整理、上場廃止、取得後業績は未検証である。
二回に分けた理由は、RHJI等と交渉した支配ブロックの価格と、一般株主の退出価格を分けながら、後者により高い33円を保証するためであった。日本で先例の見当たらない構造で、第二回の実行を公開開示で担保することが少数株主保護の前提だった。
第一回後に旭テックの業績予想とアジア新プロジェクトが更新されたが、取締役会は33円の妥当性を覆すほどの前提変化ではないと判断した。第一回での価格意見留保から、第二回では明確な応募推奨へ切り替わっている。
上下限なしは、売却希望の一般株主を数量で切らない設計である。さらに当初30営業日から最終38営業日へ延長し、申し込みの時間を追加した。価格は延長中も33円のままで、期間と価格の変更を混同してはならない。
第二回の218,483,940株を第一回の440,747,459株と合算することで、普通株式の支配は強固になった。しかし報告上の95.82%は優先株式の転換潜在力も反映するため、第二回の現物普通株取得率として単独表示しない。
33円は届出前取引日終値と同額なので、fragmentの直前市場比プレミアムは0%とした。一方、取引全体の原公表日基準では終値27円比22.22%、3か月平均23円比43.48%である。どの時点の尺度かを明記せず一つの率に統合すると誤解を生む。
一般株主は大株主より6円高い価格で退出でき、後続手続の対価も33円相当にする方針が示された。それでも非公開化後の海外投資・財務再編の上振れはユニゾン側に移り、公正性は二価格構造全体で判断する必要がある。
会社IR、法定開示、取引所開示などを案件単位で照合しています。一次資料は5件、確認日は2026-07-16です。
開始種別開始
案件区分TOB
スケジュール終了
応募期間2012-02-13 - 2012-04-05
イベント数5
上場・手続き上場方針不掲載
100株損益不掲載
3か月プレミアム+43.48%