条件メモ
買付価格は普通株式1株につき163円、新株予約権1個につき1円、比較基準株価は参照株価不掲載です。
プレミアムは算定不可で、分類はプレミアム算定不可です。
公開買付期間は2010-05-28 - 2010-06-24、進行状況は終了として整理しています。
最終進捗は成立(公式沿革で2010年9月の吸収合併を確認、応募・取得数量は資料に記載なし)、最終イベントは2015-08-05の「業務及び財産の状況に関する説明書[平成27年3月期]」です。
買付価格は普通株式1株につき163円、新株予約権1個につき1円、比較基準株価は参照株価不掲載です。
プレミアムは算定不可で、分類はプレミアム算定不可です。
公開買付期間は2010-05-28 - 2010-06-24、進行状況は終了として整理しています。
最終進捗は成立(公式沿革で2010年9月の吸収合併を確認、応募・取得数量は資料に記載なし)、最終イベントは2015-08-05の「業務及び財産の状況に関する説明書[平成27年3月期]」です。
ユニマット証券案件は、三田証券が非上場証券会社を取得して吸収合併する同業統合である。EDINETで開始条件を確認でき、後年の三田証券公式沿革が2010年9月の吸収合併を裏付ける。
f451-structure 確認済み 非上場のユニマット証券に対し三田証券が普通株式と新株予約権を取得し、完全子会社化後の吸収合併を計画した同業再編で、経営陣が買い手となるMBOではない。
f451-price 確認済み 普通株式の買付価格は1株163円、新株予約権は1個1円だった。対象株式は上場市場で継続売買されていないため、公表前終値、プレミアム、3か月平均はいずれも算出対象にしない。
f451-terms 確認済み 買付期間は2010年5月28日から6月24日まで、普通株式の買付予定数10,538,625株、下限8,435,000株、上限なしだった。主要株主との応募契約8,435,000株は当時の発行済株式の67.93%に相当した。
f451-opinion 確認済み ユニマット証券は三田証券との統合による顧客基盤・金融商品・管理機能の強化に賛同したが、株主が応募するかは各自の判断に委ねた。
f451-timing 確認済み 公開買付届出書は2010年5月28日に提出され、買付期間は同日から2010年6月24日までだった。後年公表の公式説明書は沿革欄で2010年9月の吸収合併を記録する。
f451-result 条件付き確認 今回確認できた結果通知では応募・取得数量を特定できない。一方、三田証券の公式沿革は2010年9月にユニマット証券を吸収合併した事実を記載しており、取引後の統合到達点は確認できる。
f451-ownership 条件付き確認 本調査で採用する最終状態は「成立(公式沿革で2010年9月の吸収合併を確認、応募・取得数量は資料に記載なし)」である。
証券会社統合では顧客口座、商品審査、システム、自己資本規制、コンプライアンスを一体化する必要がある。小規模二社が管理費を重ねるより、販売基盤と内部管理をまとめる合理性が取引背景にあった。
対象株式が上場市場で取引されないため、終値プレミアムで価格の十分性を説明できない。応募契約の規模、財務内容、独立した株価算定、合併条件を中心に公正性を見るべき案件だった。
下限8,435,000株は主要株主の契約数量と一致し、成立の基礎を事前に固めた。買付予定数10,538,625株は取得可能数の見込みであって上限ではなく、下限達成時には応募株式を全て取得する設計だった。
開始届出と訂正届出は同じ開始局面の更新であり、別々の取引イベントとして水増ししない。結果数量は未確認のまま残す一方、公式沿革にある2010年9月吸収合併を独立した到達イベントとして数える。
163円には比較可能な公表前市場価格がない。プレミアム率をゼロと表示したり、簿価から疑似的な市場プレミアムを作ったりせず、価格そのものと非上場という制約を併記する方が利用者を誤導しない。
応募株主は流動性の乏しい持分を現金化でき、三田証券は顧客・人員・商品基盤を統合した。ただし上場株主の応募率という市場シグナルがないので、取引支持の強さを取得数量から論じることはできない。
公式沿革により吸収合併まで進んだことから、組織統合の法的な到達は確認できる。経済的成果は預り資産、顧客維持、自己資本規制比率、システム移行、統合費用を別資料で追う必要がある。
EDINETの届出書・訂正届出書と三田証券公式説明書の沿革表を使用した。公式説明書PDF2頁は「22年9月 ユニマット証券株式会社を吸収合併」と記すが、応募・取得数量や最終所有割合は示さないため推測で補っていない。
証券会社統合では顧客口座、商品審査、システム、自己資本規制、コンプライアンスを一体化する必要がある。小規模二社が管理費を重ねるより、販売基盤と内部管理をまとめる合理性が取引背景にあった。
対象株式が上場市場で取引されないため、終値プレミアムで価格の十分性を説明できない。応募契約の規模、財務内容、独立した株価算定、合併条件を中心に公正性を見るべき案件だった。
下限8,435,000株は主要株主の契約数量と一致し、成立の基礎を事前に固めた。買付予定数10,538,625株は取得可能数の見込みであって上限ではなく、下限達成時には応募株式を全て取得する設計だった。
開始届出と訂正届出は同じ開始局面の更新であり、別々の取引イベントとして水増ししない。結果数量は未確認のまま残す一方、公式沿革にある2010年9月吸収合併を独立した到達イベントとして数える。
163円には比較可能な公表前市場価格がない。プレミアム率をゼロと表示したり、簿価から疑似的な市場プレミアムを作ったりせず、価格そのものと非上場という制約を併記する方が利用者を誤導しない。
応募株主は流動性の乏しい持分を現金化でき、三田証券は顧客・人員・商品基盤を統合した。ただし上場株主の応募率という市場シグナルがないので、取引支持の強さを取得数量から論じることはできない。
会社IR、法定開示、取引所開示などを案件単位で照合しています。一次資料は3件、確認日は2026-07-16です。
開始種別開始
案件区分TOB
スケジュール終了
応募期間2010-05-28 - 2010-06-24
イベント数2
上場・手続き上場方針不掲載
100株損益不掲載
3か月プレミアム算定不可