条件メモ
買付価格は買付総額は4222億600万円、比較基準株価は118円です。
プレミアムは+16.95%で、分類は標準的プレミアムです。
公開買付期間は2010-08-23 - 2010-10-06、進行状況は終了として整理しています。
最終進捗は成立(一次資料で結果確認)、最終イベントは2010-10-07の「三洋電機株式会社株式に対する公開買付けの結果に関するお知らせ」です。
買付価格は買付総額は4222億600万円、比較基準株価は118円です。
プレミアムは+16.95%で、分類は標準的プレミアムです。
公開買付期間は2010-08-23 - 2010-10-06、進行状況は終了として整理しています。
最終進捗は成立(一次資料で結果確認)、最終イベントは2010-10-07の「三洋電機株式会社株式に対する公開買付けの結果に関するお知らせ」です。
三洋電機の2010年TOBは、2009年に子会社化したパナソニックが残存株式を追加取得した第二段階である。1,891,469,246株を取得して80.98%へ達し、株式交換による完全化へつないだ。
f439-structure 確認済み 2009年に三洋電機を子会社化したパナソニックが、2010年の第2段階TOBで残存株式を取得し、株式交換による完全子会社化を目指した親子上場解消だった。
f439-price 確認済み 2010年本件の買付価格は138円で、公表前終値118円比16.95%、3か月平均126円比9.52%だった。2009年の先行TOB価格131円とは別の取引条件である。
f439-terms 確認済み 2010年8月23日から10月6日まで、買付予定数に下限・上限を設けず、応募された三洋電機株式を全て138円で買い付けた。
f439-opinion 確認済み 三洋電機は電池、太陽光、家電の事業をパナソニックの成長戦略へ完全統合することに賛同し、普通株主へ応募を推奨した。
f439-timing 確認済み 本件は2010-07-29に公表され、買付期間は2010-08-23から2010-10-06まで、結果は2010-10-07に開示された。
f439-result 確認済み 第2段階TOBには三洋電機株式1,891,469,246株の応募があり、パナソニックは上限のない条件どおり全数を取得した。2009年の先行取得分と合わせた買付者割合は80.98%、特別関係者分は0.04%となり、残る約19%は予定した株式交換で完全化する方針だった。
f439-ownership 確認済み 本調査で採用する最終状態は「成立(1,891,469,246株取得、買付者80.98%・特別関係者0.04%、株式交換による完全子会社化へ)」である。
電池、太陽光、白物家電を持つ三洋電機を、パナソニックの研究・調達・販売へ全面統合することが取引の中心だった。重複製品、設備、ブランドを整理するには少数株主を残さない資本構造が選ばれた。
前年の子会社化取引があるため、2010年の一般株主は既に親会社支配下で退出を判断した。131円という2009年価格を持ち込まず、今回の138円と当時の市場価格で公正性を評価する必要がある。
下限・上限を置かない方式は、応募数にかかわらず取得した範囲で完全化を前進させる。約19%がTOB後も残ることを想定し、最終処理を株式交換へ委ねる二段階工程だった。
80.98%は議決支配を十分強めたが、結果日だけで100%になったわけではない。特別関係者0.04%を加えても残存株主がいるため、株式交換の効力を別イベントとして扱うべきである。
138円は118円比16.95%、3か月平均126円比9.52%である。1か月平均114円比21.05%、6か月平均137円比0.73%と観測期間で差が大きく、長期基準ではほぼ市場並みだった。
売却株主は統合・ブランド再編の不確実性を現金化し、パナソニックは電池等の将来利益を内部化した。買い手には巨額取得費、設備再編、人員・ブランド統合の負担が集中した。
数量取得と株式交換への接続から資本目的は成功した。経済効果は電池シェア、太陽光収益、重複工場整理、研究開発統合、ブランド移行費を後続年度で検証して判断する必要がある。
2010年の開始・結果資料に限定して138円、118円、期間平均、取得数を確認した。2009年の131円は先行案件として説明にのみ用い、2010年の価格やプレミアム計算へ混在させていない。
電池、太陽光、白物家電を持つ三洋電機を、パナソニックの研究・調達・販売へ全面統合することが取引の中心だった。重複製品、設備、ブランドを整理するには少数株主を残さない資本構造が選ばれた。
前年の子会社化取引があるため、2010年の一般株主は既に親会社支配下で退出を判断した。131円という2009年価格を持ち込まず、今回の138円と当時の市場価格で公正性を評価する必要がある。
下限・上限を置かない方式は、応募数にかかわらず取得した範囲で完全化を前進させる。約19%がTOB後も残ることを想定し、最終処理を株式交換へ委ねる二段階工程だった。
80.98%は議決支配を十分強めたが、結果日だけで100%になったわけではない。特別関係者0.04%を加えても残存株主がいるため、株式交換の効力を別イベントとして扱うべきである。
138円は118円比16.95%、3か月平均126円比9.52%である。1か月平均114円比21.05%、6か月平均137円比0.73%と観測期間で差が大きく、長期基準ではほぼ市場並みだった。
売却株主は統合・ブランド再編の不確実性を現金化し、パナソニックは電池等の将来利益を内部化した。買い手には巨額取得費、設備再編、人員・ブランド統合の負担が集中した。
会社IR、法定開示、取引所開示などを案件単位で照合しています。一次資料は2件、確認日は2026-07-16です。
開始種別開始
案件区分TOB
スケジュール終了
応募期間2010-08-23 - 2010-10-06
イベント数2
上場・手続き上場方針不掲載
100株損益不掲載
3か月プレミアム+9.52%