条件メモ
買付価格は70円、比較基準株価は参照株価不掲載です。
プレミアムは算定不可で、分類はプレミアム算定不可です。
公開買付期間は2007-03-23 - 2007-04-19、進行状況は終了として整理しています。
最終進捗は成立(レゾン投資事業有限責任組合へ親会社異動、上場維持)、最終イベントは2007-04-20の「小杉産業公開買付けの結果(公開買付けデータで確認)」です。
買付価格は70円、比較基準株価は参照株価不掲載です。
プレミアムは算定不可で、分類はプレミアム算定不可です。
公開買付期間は2007-03-23 - 2007-04-19、進行状況は終了として整理しています。
最終進捗は成立(レゾン投資事業有限責任組合へ親会社異動、上場維持)、最終イベントは2007-04-20の「小杉産業公開買付けの結果(公開買付けデータで確認)」です。
業績不振のアパレル企業で再生スポンサーを交代し、新ファンドが上場のまま経営改善を続ける救済型取引。レゾン投資事業有限責任組合は旧スポンサーの大口持分を引き継ぎ、小杉産業の再建責任を新しい親会社として負った。
f713-structure 確認済み レゾン投資事業有限責任組合がジェイ・ブリッジ保有株を中心に小杉産業の支配権を取得し、上場を維持してアパレル再生を引き継いだ。
f713-price 条件付き確認 70円の3か月比較は6.06%と小幅で、再建会社の損失・債務とブランド価値を合わせて評価する必要があった。提示額は1株70円で、3か月比較6.06%という補助記録だけを併記した。
f713-terms 条件付き確認 筆頭株主が保有する発行済株式の40%超を応募する合意により、親会社交代の実行確度を高めた。この条件での買付期間は2007-03-23から2007-04-19まで、提示額は1株70円だった。
f713-opinion 条件付き確認 伊藤忠系ネットワークを活用した仕入れ・販売再建を期待し、対象会社はスポンサー交代となる公開買付けへ賛同した。
f713-timing 条件付き確認 業績不振のアパレル企業で再生スポンサーを交代し、新ファンドが上場のまま経営改善を続ける救済型取引について、公表2007-03-22、買付終了2007-04-19、結果又は沿革の確認2007-04-20の順に整理した。衣料事業は百貨店販売の低迷、在庫値下げ、ブランド維持費が重く、仕入先集約だけでは再建が難しい状態だったという案件背景と三つの日付を混同していない。
f713-result 条件付き確認 公開買付けは成立し、ジェイ・ブリッジが保有していた60,400,000株を含む支配持分がレゾン側へ移って親会社が異動した。
f713-ownership 条件付き確認 最終状態は「成立(レゾン投資事業有限責任組合へ親会社異動、上場維持)」。親会社異動は成立したが、2009年の破産まで含めれば事業再生の最終成果は失敗だったと分けて評価すべきである。応募者は追加損失を回避し、残存株主は新スポンサーの改善余地と再建失敗による下振れを継続保有した。
衣料事業は百貨店販売の低迷、在庫値下げ、ブランド維持費が重く、仕入先集約だけでは再建が難しい状態だった。百貨店衣料は販売員、返品、委託条件、シーズン在庫が重く、仕入先の集約だけで長年の赤字体質を反転させるのは難しかった。
旧スポンサーの確定応募が成立を支える一方、一般株主には新計画の実現可能性と70円の妥当性が重要だった。旧筆頭株主の全株応募が予定された取引では少数株主の応募が成否を左右しにくく、新スポンサー計画の現実性が価格以上に重要となる。
筆頭株主が保有する発行済株式の40%超を応募する合意により、親会社交代の実行確度を高めた。70円の小幅上乗せは再生失敗の下値を反映する一方、ブランドや不動産等の残存価値を一般株主へ十分配分したか検討余地がある。
親会社異動は成立したが、2009年の破産まで含めれば事業再生の最終成果は失敗だったと分けて評価すべきである。親会社交代というTOB目的は達成されたが二年後の破産は再建目的が達成されなかったことを示し、二種類の成否を分けるべきである。
70円の3か月比較は6.06%と小幅で、再建会社の損失・債務とブランド価値を合わせて評価する必要があった。
応募者は追加損失を回避し、残存株主は新スポンサーの改善余地と再建失敗による下振れを継続保有した。
ブランド別売上、在庫評価損、百貨店返品、仕入債務、資金繰り、追加支援を追えばスポンサー交代後の悪化過程を検証できる。
総応募数、買付後比率、レゾンの資金拠出、取引直後の改善指標は今回の一次資料から十分に確認できない。小杉産業は旧筆頭株主のEDINET提出書類で全株売却を確認できる。2009年破産という後知恵で2007年時点の価格判断を単純化せず、再生投資の結果だけを事後評価した。
衣料事業は百貨店販売の低迷、在庫値下げ、ブランド維持費が重く、仕入先集約だけでは再建が難しい状態だった。百貨店衣料は販売員、返品、委託条件、シーズン在庫が重く、仕入先の集約だけで長年の赤字体質を反転させるのは難しかった。
旧スポンサーの確定応募が成立を支える一方、一般株主には新計画の実現可能性と70円の妥当性が重要だった。旧筆頭株主の全株応募が予定された取引では少数株主の応募が成否を左右しにくく、新スポンサー計画の現実性が価格以上に重要となる。
筆頭株主が保有する発行済株式の40%超を応募する合意により、親会社交代の実行確度を高めた。70円の小幅上乗せは再生失敗の下値を反映する一方、ブランドや不動産等の残存価値を一般株主へ十分配分したか検討余地がある。
親会社異動は成立したが、2009年の破産まで含めれば事業再生の最終成果は失敗だったと分けて評価すべきである。親会社交代というTOB目的は達成されたが二年後の破産は再建目的が達成されなかったことを示し、二種類の成否を分けるべきである。
70円の3か月比較は6.06%と小幅で、再建会社の損失・債務とブランド価値を合わせて評価する必要があった。
応募者は追加損失を回避し、残存株主は新スポンサーの改善余地と再建失敗による下振れを継続保有した。
会社IR、法定開示、取引所開示などを案件単位で照合しています。一次資料は1件、確認日は2026-07-16です。
開始種別開始
案件区分TOB
スケジュール終了
応募期間2007-03-23 - 2007-04-19
イベント数2
上場・手続き上場維持
100株損益不掲載
3か月プレミアム+6.06%