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マネックス証券FXPLUSガイド 取引単位・コスト・ロスカット
FXPLUSは1,000通貨から始められますが、小さい単位だから損失も小さいとは限りません。手数料0円の外にあるスプレッド、スワップ、ロスカットまで、最初の注文前に金額へ置き換えます。
30秒で確認
口座・サービスを選ぶ前に見るポイント
2026年8月時点で16通貨ペアを1,000通貨単位から取引できる
取引手数料0円でもスプレッド、スワップ、スリッページが損益に影響する
個人は最大約25倍のレバレッジとなり、預けた証拠金を上回る損失もあり得る
ロスカット率と追加証拠金の判定は別に管理する
口座開設・アカウント登録
マネックス証券 FXPLUSの公式条件を見る
広告から申込ページへ進めます。申込前に、費用と利用条件を先に見たい人向けです。急いで決める必要はありません。
まず、外貨を持つ商品ではありません
FXPLUSは、通貨を現物として受け取るのではなく、為替レートの変動による差額を決済する店頭FXです。買いと売りのどちらからも取引でき、少ない証拠金で大きな金額を動かせますが、相場が逆に動くと損失も拡大します。
マネックス証券の総合口座や国内株式、TOB応募とは別の商品です。国内株を保有する口座があることと、FXのリスクを理解して利用できることは別なので、FX口座の審査と契約締結前交付書面を確認します。
図でざっくり
商品名より先に、3つの数字を見る
- 取引単位
2026年8月時点で16通貨ペアを1,000通貨単位から取引できる
- 実質コスト
取引手数料0円でもスプレッド、スワップ、スリッページが損益に影響する
- 撤退ライン
個人は最大約25倍のレバレッジとなり、預けた証拠金を上回る損失もあり得る
1,000通貨を、実際の損益へ置き換える
2026年8月18日に公式取引ルールを確認した時点で、FXPLUSは16通貨ペアを扱い、原則1,000通貨単位で注文できます。米ドル/円の1,000ドル取引でも、円換算した取引金額は為替レートで変わります。
最小単位が小さくても、複数ポジションを持てば合計の取引額は増えます。通貨ペアごとの取引時間、注文上限、必要証拠金を確認し、全ポジションを同時に決済した場合の最大損失を金額で把握します。
公式条件を確認
ここまで読んで合いそうなら
最新の申込条件やキャンペーンは、マネックス証券 FXPLUSの公式ページで確認できます。
手数料0円でも、売買には差がある
FXPLUSは口座開設、維持、取引手数料を無料と案内しています。ただし、提示される買値と売値の差であるスプレッドが実質的なコストになります。重要指標、相場急変、流動性低下の時間帯には通常より広がる場合があります。
営業日をまたいで保有するとスワップポイントの受払いがあります。高金利通貨を買えば常に受取りになるとは限らず、金利情勢や会社の提示条件で変わります。注文価格と約定価格がずれるスリッページも含め、短期売買の回数が増えるほどコストを管理します。
25倍は上限。ぎりぎりまで使わない
個人口座では、法令に基づき取引額に対して一定割合の証拠金が必要で、最大レバレッジはおおむね25倍です。必要証拠金ぎりぎりまで取引すると、わずかな逆行で証拠金維持率が大きく低下します。
急変や週明けの価格乖離では、逆指値やロスカットが想定価格で成立しないことがあります。決済後に預けた証拠金を上回る損失や不足金が残る可能性もあります。強制決済に任せず、ポジション量と損切り価格を先に決めます。
ロスカットと追加証拠金は別々に見る
FXPLUSではロスカット率を50%、60%、70%、100%から選べ、初期設定は100%と案内されています。選択した率へ証拠金維持率が達すると自動決済の対象になりますが、その率での約定や損失上限を保証する制度ではありません。
これとは別に、日次メンテナンス時点で証拠金維持率が100%を下回ると追加証拠金が発生します。期限までに入金またはポジション決済で解消できない場合は強制決済されます。判定時刻、解消期限、振替可能時間を公式ルールで確認します。
口座ができても、すぐ取引しなくていい
マネックス証券の総合口座を持つ場合でも、FXPLUSの申込みと審査が必要です。契約締結前交付書面、リスク説明、取引ルールを読み、投資経験や資産状況などを入力します。審査結果と利用開始時期は申込者ごとに異なります。
初回取引の前に、総合口座からFX口座への資金振替、注文取消、逆指値、ロスカット率変更、出金の操作を確認します。成果条件を目的に取引量を増やさず、損失を許容できる最小単位から画面と約定の動きを確かめます。
初回入金前の最終チェック
FXは元本保証ではなく、生活資金やTOB応募の待機資金を流用する商品ではありません。通貨ペア、取引時間、スプレッド、スワップ、証拠金、ロスカットを一つの取引計画へまとめます。
公式ページの条件は変更されることがあります。口座開設時と注文前に最新ルールを確認し、相場を見られない時間帯や経済指標の発表前にポジションを残すかも決めておきます。
確認リスト
- 取引する通貨ペアと1,000通貨当たりの取引金額
- 平常時と急変時のスプレッド
- スワップの受払いと保有日数
- ロスカット率と追加証拠金の判定時刻
- 逆指値と一取引当たりの最大損失額
よくある質問
取引手数料が0円ならコストはありませんか?
スプレッド、スワップポイント、スリッページなどが損益に影響します。取引回数と保有期間を含めて確認してください。
1,000通貨なら損失は小さいですか?
取引量が小さければ影響を抑えやすいものの、レバレッジ、値動き、複数ポジションで損失は変わります。金額で上限を決めてください。
ロスカットがあれば証拠金以上の損失は出ませんか?
相場急変時にはロスカット価格と約定価格がずれ、証拠金を上回る損失が生じる場合があります。
総合口座を持っていればすぐ取引できますか?
FXPLUSの申込みと審査が別に必要です。利用開始通知と資金振替を確認してから注文します。